インプラント革命

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「インプラント革命」より

※このページでは、当院理事長 鈴木 仙一の著書「インプラント革命」より「All-on-four」に関する情報を抜粋してご紹介しています。

6. 歯の喪失と全身疾患

歯の喪失と全身疾患

失った歯の数が多ければ多いほど、咬合力(噛み合わす力)が低下します。同時に握力が低下し、中には背骨が曲がっていかにも老け込んだ様子になる人もいます。しかし歯を失った影響はこれだけではありません。歯槽骨が退縮することで舌の形が変形したり言葉がしゃべりにくくなったりするのです。もし歯が抜けた原因が歯周病であれば、あなたはすでに生活習慣病になっている可能性もあります。例えば糖尿病の人は免疫力が低下しているために歯茎の炎症が起こりやすく歯周病になりやすいといわれていまし、歯周病の人は心臓血管系の疾患を引き起こしやすいとも言われています。つまり歯の喪失は、これら全身疾患と深い関わりがあるということです。他にも重度の歯周病菌が肺に感染して肺炎を引き起こした例や、低体重児の出産につながった例などがあり、歯周病の及ぼす影響は重大な結果を招きかねません。 その点インプラントを埋入するということはm、歯周病になっている原因の歯そのものを抜いてしまうので、その後の歯周病の心配はありません。またインプラントで噛む力を取り戻し、さまざまなデメリットが改善できるのです。

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