
全てが自分の歯ではなく、入れ歯であるということ、その悔しさに悩まれている方がたくさんいるというのも事実です。ここでは実際にこれまで総入れ歯でしか生活が出来なかった患者様に対して、インプラント治療を行った臨床例を写真を使って解りやすく説明していきます。
諦めるのはまだ早い、お困りの方はお気軽にご相談下さい。
手術前の状態です。下の顎には歯が一本もありません。
インプラントを正しい位置に入れるためのガイドを装着します。
インプラントを入れた直後の写真です。
左の写真が下顎を上から見たところで、右の写真は前から見たところです。
インプラント手術を始めてからわずか2時間で、このような固定式の仮の義歯を入れることが可能となるため、2時間前とは食生活が一変し、今まで控えていた食物や、あらかじめ食物を細かくしておくなどのことが不要になります。
手術前の状態です。上の顎には歯が一本残っていますが、ぐらぐらです。
インプラント手術開始からわずか3時間で右のような固定性の義歯を入れることが可能です。
右下の写真で白い線が上顎洞のラインで青い線が歯槽骨の頂点のラインです。左右とも白い矢印のところでは3mmくらいしか骨がありません。ここに骨を作る治療方法もありますがその場合には歯が入るまでに半年以上かかってしまいます。
もちろん骨の状況が良ければこのように多数のインプラントを植立した直後にも固定式の仮の義歯を入れる治療は可能です。
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